【シンガポール】一人でも十分楽しめるシンガポール旅の紹介

2018年9月にシンガポールに一人旅したので、旅の概要について簡単に紹介いたします。

 

シンガポール

羽田からシンガポール

9月7日、朝一の飛行機で函館から羽田へ行き、8日(土)0:05発の羽田→シンガポール行きのJAL35便でシンガポールまで飛びました。今回は、プレミアムエコノミーで予約したため、いつもより快適に機内で過ごすことができました。
プレミアムエコノミーはJALサクララウンジが利用でき、名物のカレーを頂きました。

JALカレー

朝にシンガポール到着

8日(土)朝7時頃、シンガポールチャンギ国際空港に到着。
到着時は、空港周辺が雨でテンションがかなり下がりましたが、意外とすぐに止みました。よかったよっかた。

チャンギ国際空港からチャイナタウンへ

両替を済ませ、地下鉄で予約した宿があるチャイナタウンへ向かいました。

チャイナタウンは名前の通りチャイニーズがいっぱいいる地区です。

チャイナタウン


朝だったため、宿に荷物を預けるだけのつもりでしたが、優しいスタップの計らいで、チャックインすることができました。宿でシャワーを浴びて、レッツ観光!!

今回、宿泊した宿は「アドラーホステス」というホステルです。

宿の紹介は下記の記事を参照願います。

simplelifestyle.hatenadiary.com

 

 

チャイナタウンでランチ

宿にチェックインでき、最初はチャイナタウンで昼食をいただくことにしました。
ガイドブックにチキンライスが美味しいと書いてあったので、ホーカーでチキンライスを頂きました。

ホーカー

行列の出来ているお店は絶対美味しいと思い人気のお店を探しました。

そして行列が出来ているお店を発見「天天海南雑飯」?というチキンライを売っているお店です。回転がよく10分程度でチキンライスを購入することができました。

天天海南雑飯

天天海南雑飯

結構と美味しかったです。はい。

その後、シンガポールのシンボルであるマーライオンを拝むため地下鉄で移動、チャイナタウから30分くらいで到着しました。

マーライオン

マーライオン

マーライオン周辺にはお洒落なレストランやカフェなどがあり素敵です。綺麗な女性とディナーしたいですね。

マリーナベイサンズ

マリーナベイサンズ

ガーデンズ バイ ザ ベイ他

ガーデンズ バイ ザ ベイ⇨マリーナベイサンズにあるショッピングセンター⇨マリーナベイサンズのナイトショー⇨夜のガーデンズ バイ ザ ベイ⇨宿 そんな感じで観光1日目が終了。

シンガポール

マリーナベイサンズ



観光2日目(最終日)

観光2日目(最終日)は宿の近くで朝マックを食べながら観光プランを検討し、リトルインデアとアラブストリート、セントーサ島へ行くことにしました。

 

 

リトルインデアでカレーを頂く

リトルインデア(インド人がたくさんいる地区)へ行きました。市場を見物し、インド人お手製のチキンカレーを頂きました。なんてことないナンがとても美味しかったです。

リトルインデア


リトルインデアは、金の装飾品のお店が至るとことあり、インド人は金が好きなのかなぁ〜と疑問に思いながら散策していました。

アラブストリートへ

次に地下鉄でアラブストリートへ向かいました。駅の近くには大きなショッピングセンターがあり結構賑わっていました。駅から10分くらい歩き、サンタン・モスクへ行きました。巨大な金のドームは圧巻です。



アラブストリート

アラブストリート→セントーサ島

その後、USS(ユニバーサルスタジオシンガポール)があるセントーサ島まで電車を乗り継いで行きました。ビーチやエアスカイダイビン、水族館等があり、人気の観光スポットです。そして、なんと!セントーサ島にもマーライオンが・・・しかもデカイ!!

セントーサ島

 

USS

マリーナベイサンズのナイトショーの後、空港へ

夜になり、マリーナベイサンのナイトショーを前日と違う位置から見た後、宿に預けた荷物を回収し、空港へ向かいました。なかなかハード
 
 
そして、チャンギ国際空港のラウンジで快適に過ごし、1時50分発のJL38便で帰国しました。
 

最後に

今回のシンガポールは現地滞在が2日でしたが、シンガポールの主要な観光スポットに行くことができ満足です。

夜のナイトショーが本当に綺麗で2日連続で見れてよかったです。

一人でも十分に楽しむことができました。

みなさんも是非シンガポールへ行って見てください。