【一人旅】一人でも十分楽しめるソウル旅の紹介 その2

ソウル1人旅2日目についてについてご紹介いたします。
 

ソウル駅周辺をぶらぶら

ソウル2日目は、まず弘大から地下鉄でソウル駅までいきました。

 

ソウル駅は意外と何もない感じそして駅に隣接しているロッテマートへ潜入。ロッテマートは韓国の老舗デパート的な位置付けだと思います。

ソウルは東京並みにに暑いので帽子を購入しようと商品を物色しましたが、ピンとくるものがなかったので、諦めて、ロッテマート内でランチをすることに、入ったお店は「」たぶんチェーン店なのかな

鍋など色々韓国らしいメニューがありました。私はビビンバを注文しました。
注文後ずぐに、キムチや和え物などの小皿が4皿とスープがテーブルに

かなりのボリュームでした。ビビンバは自分でコチュジャンを入れて味を調節するスタイルでした。前日のトッポギが辛かったため、コチュジャン少なめでいただきました。

値段は8500ウォン(850円くらい)でした。日本で食べるよりも安い気がする。
 
 

ソウル駅から明洞へ 

午後からは、地下鉄で明洞のノースフェースの帽子を見に行きましたが品数がめちゃめちゃ少なくて購入は諦めしました。
 

 

明洞から光化門へ 

その後、地下鉄で明洞から光化門広場へ行きました。
7月のソウルは気温が34度くらいありかなり暑くあったです。常に手にはお水が入ったペットボトルを持って水分補給してました。
光化門へいく途中「う○こ」のようなオブジェがありかなり芸術的でした。
 
光化門に着くと、チマチョゴリを着て記念写真を撮っている観光客がたくさんいました。
 

 

今回は、暑くて歩くのが大変だと思ったので、中の観光はやめました。お金もかかるみたいだし。。。とにかく暑いので。。。
 
 

光化門から北村韓屋村へ 

光化門を見た後、次は地下鉄で北村韓屋村へ行きました。安国駅から15分〜20分ぐらい歩くと、北村韓屋村に行くことができます。
 
 
北村韓屋村は韓国の伝統的な家屋が密集する地区であり、韓屋を改造した工房やギャラリー、伝統茶屋などが点在し、900軒あまりの韓屋が残っている、人気の観光スポットです。
 
そして韓屋を見た後に、安国駅の近くにあったスターバックスでコーヒーブレイクしました。スタバの値段は日本と同じくらいでした。(アイスコーヒーとスコーンで700円くらいでした)
 
 

安国駅から仁寺洞 

そして、安国駅のスタバから歩いて仁寺洞通りへ行きました。この通りも観光スポットらしく、かなりの観光客が歩いていました。お店もかなりたくさんありましたが、私は特に興味ありませんでしたが、ガイドブックに載っていた「サムジギル」へ行きました。雑貨屋さんなどの小さなショップがたくさんありました。

 

そして通りを抜けると、広場で韓国伝統??の格闘技をしている人たちを発見かなりガチでおもしろかったです。

 

その後歩いて、仁寺洞まで行き、ぶらぶら、おしゃれなカフェなどの飲食店がたくさんあって、かなりおもしろかったです。
 
そして、仁寺洞で何か韓国料理を食べたいなぁ〜とぶらぶら歩いていたら、お店の人に呼び止められ、焼肉屋さんに入店し、サムギョプサルとビールを注文しました。
 
注文後すぐに肉の塊が鉄板上に乗せられ、しばらくすると店員さんが、肉をひっくり返して、両面焼けたら、はさみで小さく切ってくれました。

 

サンチュとキムチなどの薬味的なものと一緒に食べます。ビールとの相性抜群でした。
食べ終わった後、宿泊先の弘大へ地下鉄で帰りました。

 

 
2日目の観光はこんな感じです。